患者さんと同じ目線で、ゆっくり服薬指導ができるように、当薬局ではローカウンターを設置しています。
また、患者さんが気軽にお薬のことを相談しやすいように、薬剤師が身近な存在になるよう心がけています。
飲み方や飲み合わせなど、気になることがございましたら、いつでもお尋ねください。
佐賀の鳥栖駅から近い薬局・いなみつ薬局は、まだかかりつけ薬局が無いという方にご利用頂きたいと願っています。
かかりつけ薬局が無いと、過去の症状や処方歴が僅かな記録しか残ってないため、現在の症状に合う薬を判断できないこともあります。
患者さんと同じ目線で、ゆっくり服薬指導ができるように、当薬局ではローカウンターを設置しています。
また、患者さんが気軽にお薬のことを相談しやすいように、薬剤師が身近な存在になるよう心がけています。
飲み方や飲み合わせなど、気になることがございましたら、いつでもお尋ねください。
レセプトコンピューターに処方箋の内容を入力すると、監査システムに患者さんの処方内容が送られてきます。調剤した医薬品のヒートのGS1コードを読み取り、照合させることで、調剤過誤防止、薬剤師の負担を軽減等につなげています。
いなみつ薬局では、平成27年1月より導入し、医療安全への取り組みを行っています。
いなみつ薬局では投薬した内容を動画で記録するカメラを設置しています。
患者様からの『薬が足りない』という問い合わせにもすぐに対応できます。(動画には薬と手元しか写りません。)
また、投薬後の不安も動画を確認することで解消できます。
思い込みによるミスをなくす努力をしています
いなみつ薬局では、散剤の調剤過誤を防ぐ目的で、散剤監査システムを導入しています。
薬品をバーコードで読み込むと、薬品名を音声で確認し、計量すると計量値を音声で確認できます。計量終了すると、計量記録をレシート印刷できます。
散薬の調剤は錠剤などの調剤に比べ、一度調剤をして混合・分包をした後では、その内容の正否をチェックすることが困難です。監査システムが無い場合には、メモを残したり、総重量による監査で行います。もちろん秤量した薬品量の間違いは発見できる可能性がありますが、取り違いによる薬品ミスを発見することは難しいことがあります。そういった点で秤量の記録を残すという事が今後更に重要となってきます。
二次元バーコードを導入しております。
処方箋のQRコードを読み取ることにより、入力ミスをなくし、迅速化を図ります。
患者さまの待ち時間の短縮を目指します。
いなみつ薬局では、行政機関や地域の医療機関などと連携を行い、災害時においても医薬品の供給ができる体制を整えております。